高品質の難燃処理木材として九州で初めて国土交通大臣認定を取得した「不燃木(ふねぎ)」(商標登録名)の本格販売が12月から始まった。「不燃木」は、福岡県工業技術センターインテリア研究所(大川市)や九州木材工業(筑後市)などが共同開発した不燃木材で、建築基準法の「防火材料」のうち最も難燃性が高い「不燃材料」にランクされている。→詳しくは、「林政ニュース」第714号(2023年12月6日発行)でどうぞ。
高品質の難燃処理木材として九州で初めて国土交通大臣認定を取得した「不燃木(ふねぎ)」(商標登録名)の本格販売が12月から始まった。「不燃木」は、福岡県工業技術センターインテリア研究所(大川市)や九州木材工業(筑後市)などが共同開発した不燃木材で、建築基準法の「防火材料」のうち最も難燃性が高い「不燃材料」にランクされている。→詳しくは、「林政ニュース」第714号(2023年12月6日発行)でどうぞ。
このサイトはどなたでも自由にリンクできます。掲載されている文章・写真・イラストの著作権はそれぞれの著作者にあります。
弊社スタッフによるもの、上記以外のものの著作権は日本林業調査会にあります。
書影を含む全ての書誌情報は、販売・紹介目的の場合はご使用は自由です。