森と木と人のつながりを考える

「理想のフォレスター像」をテーマに下呂市でシンポジウム開催

「理想のフォレスター像」をテーマにしたシンポジウムが7月8日に岐阜県の下呂交流会館アクティブ泉ホールで開催され、約200名が参加した。下呂市で全国初の准フォレスター研修が行われたことを記念して企画されたもの。全体のコーディネート役をつとめた中岡茂・岐阜森林管理署長は、フォレスターには図のような能力が求められると解説し、とくに現場では「直感・山勘」が物を言うと強調した。→詳しくは、「林政ニュース」第417号(7月20日発行)でどうぞ。

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