森と木と人のつながりを考える

プラチナ構想ネットワークのシンポジウムで秋田県が事例発表

7月23日に東京都中央区の日本橋三井ホールで、プラチナ構想ネットワーク(小宮山宏会長、「林政ニュース」第436号参照)が4回目のシンポジウムを開催し、優良事例として秋田県の取り組みが紹介された。同県は、7月から本格稼働した秋田市の大型製材工場「アスクウッド」や、サプライチェーンの構築から山村資源の活用策までをカバーする「林産業大規模化のアクションプラン」について発表した。
★第436号の電子版(PDF)はこちら

日本林業調査会
(J-FIC)の本