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中大木造建築普及加速化PJ事業の「検討支援枠」で4提案採択

日本住宅・木材技術センターなどは、4階建ての事務所を共同住宅を対象にした「中大木造建築普及加速化プロジェクト事業」の「検討支援枠」で、次の4提案に対して支援することを決めた(10月18日に発表)。なお、同事業の「一般枠」については、12月15日(金)まで支援対象となる提案を募集している。
・中大規模木造プレカット技術協会(PWA)+AQ Group「在来軸組構法の4階建て木造への拡張PJ」
・ビルディングランドスケープ「中大規模木造用標準ブレース金物を用いた中層都市木造モデル」
・GIR研究会「GIR接合による4階建て、木造事務所標準モデル」
・Reegleコレモク推進室「みんなのヒノキビルプロジェクト」
→詳しくは、こちら

日本林業調査会
(J-FIC)の本