企業版ふるさと納税を活用して「ネイチャーポジティブ」を目指す全国初の取り組みが群馬県のみなかみ町でスタートした。2月27日に同町と三菱地所(東京都千代田区)、日本自然保護協会(東京都中央区)が10年間の連携協定を締結。管理の行き届かない人工林約80haを自然林に転換してイヌワシやクマタカなど指標種となる動植物を保全するほか、里地里山の保全・再生活動や、ニホンジカの低密度管理、Nbsの実践などに取り組むことで合意した。→詳しくは、「林政ニュース」第697号(2023年3月22日発行)でどうぞ。
企業版ふるさと納税を活用して「ネイチャーポジティブ」を目指す全国初の取り組みが群馬県のみなかみ町でスタートした。2月27日に同町と三菱地所(東京都千代田区)、日本自然保護協会(東京都中央区)が10年間の連携協定を締結。管理の行き届かない人工林約80haを自然林に転換してイヌワシやクマタカなど指標種となる動植物を保全するほか、里地里山の保全・再生活動や、ニホンジカの低密度管理、Nbsの実践などに取り組むことで合意した。→詳しくは、「林政ニュース」第697号(2023年3月22日発行)でどうぞ。
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