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北海道森林管理局が8社と「コンテナ苗安定需給協定」結ぶ

北海道森林管理局は、コンテナ苗の普及を促進するため、公募を通じて選んだ8社と安定需給協定を締結した。同局は、2017年度に「コンテナ苗の安定需給協定」制度を導入し、全国の森林管理局で唯一、コンテナ苗の使用予定数量を示して、生産者の育成を支援する取り組みを行っている。今回の協定締結数量は、トドマツが103万本、カラマツが83万8,000本、クリーンラーチが21万2,0000本で、合計208万本。→詳しくは、「林政ニュース」第696号(2023年3月8日発行)でどうぞ。

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