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和紙の原料「ノリウツギ」を生産・販売、標津町が独自事業

北海道の標津町は、和紙の原料となる「ノリウツギ」の生産・販売事業を開始する。同事業の本格展開に向けて、7月からノリウツギの樹皮を採取し始めた。ノリウツギはアジサイの仲間で、樹皮の内側の白い部分が文化財の補修などに必要な手すき和紙「宇陀紙」の「のり」となる。近年の獣害などで全国的に資源量が減少しており、まとまった量を確保することが難しくなっている。→詳しくは、「林政ニュース」第682号(2022年8月3日発行)でどうぞ。

日本林業調査会
(J-FIC)の本