森と木と人のつながりを考える

外国資本による森林買収が14件・157haに増加

農林水産省と国土交通省は5月11日に、昨年の外国資本による森林買収に関する調査結果を公表した。買収が確認されたのは北海道・群馬県・神奈川県・沖縄県の14件・157haで、一昨年の10件・45haから増加した。取得目的は、資産保有や別荘・住宅用となっている。→詳しくは、こちらを参照。

日本林業調査会
(J-FIC)の本