森と木と人のつながりを考える

桂川・相模川流域協議会が11月13日にハイブリッド方式でシンポジウム開催

桂川・相模川流域協議会は、11月13日(日)午後1時30分から会場(山梨県上野原市文化ホール)とオンライン配信(Zoomを使用)を併用するハイブリッド方式でシンポジウム「森を動かす」Part2を開催する。東京大学大学院教授の藏治光一郎氏が基調講演し、流域スケールでの森林利用や保全のあり方を考える。午前10時からは八重山で間伐体験活動も行う。参加費無料。申し込み締め切りは、10月31日(月)→詳しくは、こちら

日本林業調査会
(J-FIC)の本