日本森林林業振興会は、6月16日(木)午後1時から東京都文京区本郷の文京区民センターで、同会設立70周年記念講演会「森林・林業・木材産業の今後の方向を探る」を開催する。国連環境計画金融イニシアチブ特別顧問の末吉竹二郎氏が「ポスト・パリ協定の読み方」について、森林総合研究所理事長の沢田治雄氏が「2050年の森へのイノベーション」、日本CLT協会会長の中島浩一郎氏が「CLTの現状と今後の展望」についてそれぞれ講演する。参加費無料。定員200名。問い合わせなどは、こちらを参照。
日本森林林業振興会は、6月16日(木)午後1時から東京都文京区本郷の文京区民センターで、同会設立70周年記念講演会「森林・林業・木材産業の今後の方向を探る」を開催する。国連環境計画金融イニシアチブ特別顧問の末吉竹二郎氏が「ポスト・パリ協定の読み方」について、森林総合研究所理事長の沢田治雄氏が「2050年の森へのイノベーション」、日本CLT協会会長の中島浩一郎氏が「CLTの現状と今後の展望」についてそれぞれ講演する。参加費無料。定員200名。問い合わせなどは、こちらを参照。
このサイトはどなたでも自由にリンクできます。掲載されている文章・写真・イラストの著作権はそれぞれの著作者にあります。
弊社スタッフによるもの、上記以外のものの著作権は日本林業調査会にあります。
書影を含む全ての書誌情報は、販売・紹介目的の場合はご使用は自由です。