国土緑化推進機構は、8月29日に東京都内で今年度(2018年度)の定時総会を開催した。任期満了に伴う役員の改選を行い、専務理事の梶谷辰哉氏が退任し、後任に前林野庁長官の沖修司氏が就任。また、常務理事(事業担当)の青木正篤氏も退任し、後任には林野庁で東北森林管理局長などをつとめた瀬戸宣久氏が選任された。→詳しくは、「林政ニュース」第588号(9月5日発行)でどうぞ。
国土緑化推進機構は、8月29日に東京都内で今年度(2018年度)の定時総会を開催した。任期満了に伴う役員の改選を行い、専務理事の梶谷辰哉氏が退任し、後任に前林野庁長官の沖修司氏が就任。また、常務理事(事業担当)の青木正篤氏も退任し、後任には林野庁で東北森林管理局長などをつとめた瀬戸宣久氏が選任された。→詳しくは、「林政ニュース」第588号(9月5日発行)でどうぞ。
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