森と木と人のつながりを考える

第1回「パレットアワード」が決定、全国から約100点の応募

木製パレットの再利用促進に向けて初めて実施されたアイディアコンペ「パレットアワード」(「林政ニュース」第609号参照)の審査会と表彰式が10月26日に東京都内で行われた。全国から約100点の応募があり、最優秀賞には、多摩美術大学・亀井杏果さんの「パレット田んぼ」(学生の部)と広島県沼田町商工会青年部・今井道夫さんの「パレットを牡蠣筏に」(一般の部)が選ばれた。→詳しくは、「林政ニュース」第616号(11月6日発行)でどうぞ。
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