森と木と人のつながりを考える

線路をまたぐ四万十町の新庁舎が完成、町有林材を活用

高知県の四万十町が、町有林材を使って役場庁舎を新設した。JR土讃線窪川駅に隣接し、線路をまたいで東西の2庁舎がつながるユニークな建物となっており、3月22日に落成式を行った。5月7日から、新庁舎での業務を始めることにしている。→詳しくは、「林政ニュース」第483号(4月23日発行)でどうぞ。

日本林業調査会
(J-FIC)の本