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輪島ブルーエナジー設立、27年春から未利用材で発電

石川県輪島市を拠点に木質バイオマス発電事業を実施する新会社・(株)輪島ブルーエナジーが6月21日に設立された。(株)ジャパンブルーエナジーが出資し、代表取締役には、前輪島市副市長の大下泰宏氏が就任した。未利用材を燃料にするバイオマス発電プラントを建設し、2年後の平成27年春から本格稼働させることにしている。→詳しくは、「林政ニュース」第464号(7月10日発行)でどうぞ。

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