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農林中金が安全装備品の購入費助成事業を継続

農林中央金庫は、森林組合等が林業用安全装備品を購入する際に費用の一部を助成する事業を来年度も継続する。同事業は今年度で終了する予定だったが、今年8月から伐木作業時の下肢防護衣着用が義務化されることなどを踏まえ、今後5年間・5億円の規模で助成を続けることにした。→詳しくは、こちらを参照。

日本林業調査会
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