森と木と人のつながりを考える

静岡県森連が「原木選別評価士」を育成、まず25名が合格

静岡県森林組合連合会は、原木(丸太)の品質を的確に評価できる人材の育成を目指し、「原木選別評価士」認定制度を創設した。昨年末までに県内の3か所で養成研修会を実施し74名が受講、25名が合格した。→詳しくは、「林政ニュース」第452号(1月16日発行)でどうぞ。

日本林業調査会
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