高知県森林組合連合会と土佐電気鉄道（株）、出光興産（株）は１月23日、木質バイオマス発電事業に参入するため、土佐グリーンパワー（株）を設立したと発表した。高知市の仁井田木材団地内に出力5,000kWの発電所を建設し、平成27年４月から稼働させる計画。年間の木質チップ消費量は６～７万トンを見込んでいる。→詳しくは、次号「林政ニュース」（第453号、１月30日発行）でお伝えします。
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「遠藤日雄のルポ＆対論」大全集森と木と人のつながりを考える
「遠藤日雄のルポ＆対論」大全集高知県森林組合連合会と土佐電気鉄道（株）、出光興産（株）は１月23日、木質バイオマス発電事業に参入するため、土佐グリーンパワー（株）を設立したと発表した。高知市の仁井田木材団地内に出力5,000kWの発電所を建設し、平成27年４月から稼働させる計画。年間の木質チップ消費量は６～７万トンを見込んでいる。→詳しくは、次号「林政ニュース」（第453号、１月30日発行）でお伝えします。
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