森と木と人のつながりを考える

3年かけ「くらすべ山形木育の森」整備、移住者ネットなど

やまがた移住者ネットワーク(山脇文子会長)と、同ネットワークの事務局をつとめるふるさと山形移住・定住推進センター(鈴木隆一理事長)及びやまがた森林(もり)と緑の推進機構(今井敏理事長(元林野庁長官))は、「くらすべ山形木育の森」の整備事業をスタートさせた。同機構の敷地内にある樹木園の一画に木育フィールドを3か年かけてつくる。10月1日に協定締結式を行った。→詳しくは、「林政ニュース」第687号(2022年10月26日発行)でどうぞ。

日本林業調査会
(J-FIC)の本