森と木と人のつながりを考える

ICT施工で林道の開設も自動化・無人化へ

最新のICT(情報通信技術)を利用して林道整備事業などを自動化・無人化する取り組みが進んでいる。山梨県北杜市内では、データ受信機や自動操縦装置などを備えたバックホウを活用して林道が開設されている。→詳しくは、「林政ニュース」第632号(7月8日発行)でどうぞ。
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日本林業調査会
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