森と木と人のつながりを考える

konokiと有明産業が「家飲み」を豊かにする新商品発売

“木の幹からできるお茶”を手がけたkonoki(福岡県福岡市、「林政ニュース」第633号参照)と日本唯一の洋樽メーカー有明産業(京都府京都市)は、ウイスキーなどのお酒に自分好みの木の香りをつけられるニューアイテムを8月5日に発売した。商品化したのは、4Lサイズのミニ樽と、洋樽の端材からつくった樽スティックで、お酒を熟成させながら味の移り変わりを楽しめる。→詳しくは、「林政ニュース」第658号(8月4日発行)でどうぞ。

日本林業調査会
(J-FIC)の本