奈良県の吉野町で地域おこし活動を行っている有志グループ「Re;吉野と暮らす会」が吉野材を使った学習机を開発し、3月29日に吉野木材協同組合連合会で完成発表会を行った。同会は、①木育、②デザイン、③愛着、④発信をキーワードにした「愛・学習机プロジェクト」を立ち上げ、(株)内田洋行と藤森泰司アトリエの協力を得て、吉野ブランドの学習机をつくりあげた。→詳しくは、「林政ニュース」第482号(4月9日発行)でどうぞ。
奈良県の吉野町で地域おこし活動を行っている有志グループ「Re;吉野と暮らす会」が吉野材を使った学習机を開発し、3月29日に吉野木材協同組合連合会で完成発表会を行った。同会は、①木育、②デザイン、③愛着、④発信をキーワードにした「愛・学習机プロジェクト」を立ち上げ、(株)内田洋行と藤森泰司アトリエの協力を得て、吉野ブランドの学習机をつくりあげた。→詳しくは、「林政ニュース」第482号(4月9日発行)でどうぞ。
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