森と木と人のつながりを考える

山武スギLVLとサミットHR工法で「松尾交流館」を建設

千葉県の山武市が地場産の「山武杉」などを活用して大型木造施設「松尾交流館」(仮称)の建設を進めている。サミットHR工法(木質2方向ラーメン構造)により、最大スパン13mの開放的な空間をつくり出すことにしており、構造駆体には山武杉と国産のスギを用いたLVL(単板積層材)を使用している。→詳しくは、「林政ニュース」第508号(5月13日発行)でどうぞ。

日本林業調査会
(J-FIC)の本