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島根県立農林大学校で高性能林業機械の疑似体験授業を試行

島根県立農林大学校は、林業科の1年生6名を対象に、高性能林業機械訓練シミュレーターを使った授業を3月8日に試行した。同シミュレーターは、ハーベスタによる伐採、枝払い、玉切り作業を映像で見ながら疑似体験できるもので、学生達は実機の部品を使用したレバーを動かしながら、基礎的な操作から上級向けのオペレーションまで様々なメニューをこなした。→詳しくは、「林政ニュース」第529号(3月23日発行)でどうぞ。

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