森と木と人のつながりを考える

CLTや木製ブレースを活用、高知県自治会館の新庁舎が完成

高知市街の中心部に、CLTや耐火集成材、スギ・ヒノキ製材などを活用した県自治会館の新庁舎が完成した。地上6階建てで、1~3階がRC(鉄筋コンクリート)造、4~6階が木造というハイブリッド構造。スギ・ヒノキの木製ブレース(筋交)が建物全体を特徴づけている。→詳しくは、「林政ニュース」第544号(11月9日発行)でどうぞ。

日本林業調査会
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