森と木と人のつながりを考える

東信センターのカラマツ等取扱量17万m3、純利益6,400万円

東信木材センター協同組合連合会(長野県小諸市、「林政ニュース」第460号参照)は、5月30日に第34回通常総会を行い、昨年度のカラマツ等素材取扱量が17万m3、取扱高が21億円に伸び、ともに過去最高だったと報告した。決算でも約6,400万円の当期純利益を計上した。→詳しくは、「林政ニュース」第606号(6月12日発行)でどうぞ。

日本林業調査会
(J-FIC)の本

    対象の書籍はみつかりません