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2012年3月29日

世界遺産・小笠原の立木が損傷、警視庁と合同捜査


11:00 AM 更新 カテゴリ: J-FIC News,事件・訴訟 

東京都小笠原村母島にある船木山国有林の歩道沿いで、今月3日に固有種の「ワダンノキ」、「ハハジマノボタン」の枝が約100本折られているのが発見された。関東森林管理局は3月23日、警視庁と合同で森林法などの違反で捜査することを発表した。環境省も同日に、容疑者不明のまま、自然公園法違反で刑事告発を行った。


2012年2月9日

広島森林管理署の汚職事件、36人が飲食接待など受ける


11:00 AM 更新 カテゴリ: J-FIC News,事件・訴訟 

近畿中国森林管理局は、広島森林管理署の汚職事件(「林政ニュース」第419号参照)に関する調査報告書を2月6日に公表した。職員に聴き取り調査を行った結果、36人が業者から飲食接待や中元・歳暮を受け取っており、14人が便宜供与を行っていた。国有林の汚職事件ではかつてない規模であり、同局は今月下旬に関与した職員を処分する。→詳しくは、次号「林政ニュース」(第431号、2月22日発行)でお伝えします。


2011年10月27日

広島署の国有林贈収賄事件で3人目の逮捕者


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広島森林管理署が発注した国有林整備事業を巡る贈収賄事件(「林政ニュース」第419号参照)が広がりをみせている。広島県警は10月26日、同署で業務課長をつとめていた近畿中国森林管理局の係長を逮捕。これで逮捕者は3人目となった。同局の内部調査によると、業者から接待を受けた職員は約30人に及んでいる。→詳しくは、次号「林政ニュース」(第424号、11月9日発行)でお伝えします。


2011年8月8日

福島県産の木材・木炭も原発事故の賠償対象


福島原発事故の賠償範囲を検討していた政府の原子力損害賠償紛争審査会(会長=能美善久・学習院大学教授)は8月5日に中間指針をまとめた。食用以外の「その他の農林水産物」についても、福島県で産出されたものは賠償の対象として認めた。「その他の農林水産物」には、木材(製材品等)や木炭などが含まれる。


2011年7月25日

セシウム汚染牛問題でバーク等の供給状況を緊急調査


福島原発事故の影響で牛肉から放射性セシウムが検出された問題で、敷料に使用されるバーク(樹皮)が汚染している恐れがあるため、林野庁は7月22日付けで関係都県に緊急調査を実施するよう通知した。原発事故後のバークやおが粉の供給先(県内・県外別)などを7月26日までに報告するよう求めている。緊急調査の対象となっているのは、次の16都県。青森、岩手、秋田、山形、宮城、福島、茨城、群馬、栃木、千葉、埼玉、東京、神奈川、静岡、山梨、長野。


2011年2月9日

滋賀県の2造林公社の巨額債務問題、県と下流団体が債権放棄で合意


11:00 AM 更新 カテゴリ: J-FIC News,事件・訴訟 

約1,126億円の巨額債務を抱えている滋賀県の「県造林公社」と「びわ湖造林公社」が裁判所の仲介により債務の削減を図る特定調停を申し立てていた問題の結論が出た。大阪府など下流8団体と県が「県造林公社」の債権の約323億円を、また「びわ湖造林公社」については単独出資している県が債権の約614億円を放棄することで合意した。→詳しくは、「林政ニュース」第406号(2月9日発行)でどうぞ。


2010年10月7日

森のトレー訴訟で、組合・久慈市・岩手県の原告が敗訴


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岩手県久慈市の「いわて森のトレー生産協同組合」が事業を中断した問題(「林政ニュース」第211232334388号参照)で、製造機械を納入したトリニティ工業(株)(愛知県豊田市)を相手どって同組合と久慈市、県が損害賠償を求めていた訴訟(森のトレー訴訟)の一審判決が9月17日に盛岡地方裁判所であった。田中寿生裁判長は、損害賠償請求は理由がなく認められないと言い渡し、原告が敗訴した。→詳しくは、「林政ニュース」第398号(10月6日発行)でどうぞ。


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