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2014年7月29日

尾鷲産のヒノキシートを使用、天然木扇子を発売


11:00 AM 更新 カテゴリ: J-FIC News,新技術・新製品 

(株)ビッグウィル(徳島県東みよし町)が扇子の扇面に薄さ0.13mmの天然木シートを使用した扇子を開発・発売した。扇面に使用したヒノキシートは、三重県の尾鷲ヒノキ間伐材を加工したもの。また、扇骨には竹を使用している。→詳しくは、「林政ニュース」第489号(7月23日発行)でどうぞ。


2014年7月28日

関東森林管理局東京事務所が会議用の「席札」に国産ツキ板


11:00 AM 更新 カテゴリ: J-FIC News,新技術・新製品,木材加工・製材 

関東森林管理局東京事務所が国産材(スギ、ヒノキ)のツキ板を使った「席札」の普及に取り組んでいる。通常用いられている席札は、透明のアクリル製ケース(三角型、L型等)に氏名や職名などを記した紙を差し込んでいるが、この紙をツキ板に切り替え、国産材の身近な需要拡大策として会議などで使用している。→詳しくは、「林政ニュース」第489号(7月23日発行)でどうぞ。


2014年7月25日

4件のCLT建築物実証事業に助成、住木センター


5:00 AM 更新 カテゴリ: J-FIC News,新技術・新製品 

日本住宅・木材技術センターは「CLT等新たな製品・技術活用建築物実証事業」(今年度林野庁補助事業)の募集結果を7月18日に発表した。?件の応募があった中から、次の4件を採択、事業経費の2分の1を上限に助成することを決めた。詳しくは、こちらを参照。
・CLTの耐力実験とCLT工事の構造体建築実証(群馬県館林市、(株)長谷萬カスタムホームズ事業本部)
・低市場価値製材を活用したマッシヴホルツ構法の建築実証(静岡県富士宮市、法政大学デザイン工学部建築学科教授 網野禎昭)
・ナイス多賀城物流倉庫・事務所棟施設新築工事のための設計実証、部材の性能実証等(宮城県多賀城市、ナイス(株)事業開発本部)
・併用住宅(くりばやし整骨院)新築工事におけるCLT床構面の有効性の実証(神奈川県藤沢市、一級建築士事務所鍋野友哉アトリエ)


2014年7月23日

ストレストスキンパネルを使った木造保育園を建設中


中・大規模建築物の木造化を可能にするLVL(単板積層材)の新製品「ストレストスキンパネル」を使った国内初の建物が東京都内にできる。新築工事を行っているのは、小平市立鈴木保育園。住宅地内に木造2階建ての新しい保育園が10月末には竣工する。→詳しくは、「林政ニュース」第489号(7月23日発行)でどうぞ。


2014年7月15日

日本森林林業振興会がダニ取りピンセットを発売


11:00 AM 更新 カテゴリ: J-FIC News,新技術・新製品 

日本森林林業振興会は、「ダニ取りピンセット」の取り扱いを始めた。身体に喰い付いたマダニは、手でつまんで取り除こうとしても頭の部分が食い込んで残ってしまい、化膿や腫れ上がりの原因となる。同ピンセットは、この取れにくい頭部を挟み、捻り取ることによって完全に除去できる。→詳しくは、「林政ニュース」第488号(7月9日発行)でどうぞ。


2014年7月14日

内装材準不燃LVLの大臣認定取得、積層面を活かす


11:00 AM 更新 カテゴリ: J-FIC News,新技術・新製品,木材加工・製材 

積層面を“現し”にして準不燃処理を施した内装用のスギLVL(単板積層材)が6月2日付けで国土交通大臣の認定を取得した。全国LVL協会(松田一郎会長)が林野庁の補助事業を活用して開発したもので、公共施設などに“積層面の見えるLVL”を使うことが可能になった。→詳しくは、「林政ニュース」第488号(7月9日発行)でどうぞ。


2014年7月9日

日本初のCLT業務用施設を都心で建設中


11:00 AM 更新 カテゴリ: J-FIC News,新技術・新製品,木材加工・製材 

2020年オリンピック・パラリンピック東京大会に向け、東京都中央区勝どきで、日本で初めてCLT(直交集成板)を構造部分に使用した業務用施設が建設されている。「オリンピック・デー」の6月23日に建て付けが開始され、現地見学会とセミナーが開催された。→詳しくは、「林政ニュース」第488号(7月9日発行)でどうぞ。


2014年6月25日

女子高生が開発!ヤマビル忌避剤「ダウンヒル」発売


11:00 AM 更新 カテゴリ: J-FIC News,新技術・新製品 

5年前に秋田県立金足農業高校の女子高生グループが開発したヤマビルの忌避剤が商品化され、6月1日に発売された。商品名は「ダウンヒル」。ヤマビルが嫌うメントールやサリチル酸などを吹き付けるスプレーで、1本(50ml、税込1,350円)で400回ほど噴射できる。秋田市の香水専門店パレアンヌが製造・販売している。→詳しくは、「林政ニュース」第487号(6月25日発行)でどうぞ。
★パレアンヌ「ダウンヒル」購入方法などはこちら


2014年6月11日

ナノセルロースフォーラムが設立総会開く


5:00 AM 更新 カテゴリ: J-FIC News,新技術・新製品,組織・業界団体 

樹木や木材からとれるセルロースナノファイバー(CNF、「林政ニュース」第485号参照)の早期実用化を目指す「ナノセルロースフォーラム」の設立総会が6月9日に東京都内で行われた。来賓として出席した松島みどり・経済産業副大臣は、「CNFは無限の可能性を持っている。日本の豊かな森林資源を活用するためにも、国家的プロジェクトとして取り組みたい」と意欲を述べた。


2014年6月5日

2030年までに1兆円産業へ「ナノセルロースフォーラム」発足


11:00 AM 更新 カテゴリ: J-FIC News,新技術・新製品,組織・業界団体 

樹木や木材などの植物資源を構成している超極細繊維・セルロースナノファイバー(CNF、「林政ニュース」第478号参照)の実用化に向けた産官学の連携プロジェクトが動き出した。2030年までに1兆円規模の新市場を創出することを目指し、6月9日にオールジャパン体制の「ナノセルロースフォーラム」が発足する。CNFを巡る国際間の競争が激化していることを踏まえ、取り組みを加速する。→詳しくは、「林政ニュース」第485号(5月28日発行)でどうぞ。


2014年3月24日

自然と一体、「東京ゆりかご幼稚園」が完成


11:00 AM 更新 カテゴリ: J-FIC News,住宅・建築,新技術・新製品 

東京都八王子市で建設されていた木造の「東京ゆりかご幼稚園」(「林政ニュース」第475号参照)が完成した。(株)キーテックが開発したスパン長13.5mの「キーラムメガビーム」(LVLのI型梁)を36本使って大きな空間を構築。庭に面したガラス戸を開けると、自然と一体となった解放感が得られるようになっている。


2014年2月17日

セルロースナノファイバーの実用化へ、日本製紙


11:00 AM 更新 カテゴリ: J-FIC News,新技術・新製品 

木を構成する超極細繊維・セルロースナノファイバー(CNF)の実用化に日本製紙(株)が取り組んでいる。CNFは、パルプを1,000分の1程度までほぐした約3~4nm(1nmは1mの10億分の1)の繊維で、強くて軽く、熱を加えても寸法変化が小さく、比表面積(単位質量当たりの表面積)が大きいなどの特長を持っている。補強材や透明シート、医療用素材、包装材などでの使用が期待されている。→詳しくは、「林政ニュース」第478号(2月12日発行)でどうぞ。


2014年2月14日

コクヨファニチャーが「モクメラボード」開発


11:00 AM 更新 カテゴリ: J-FIC News,新技術・新製品,木材加工・製材 

コクヨグループのコクヨファニチャー(株)は、国産材を主原料にした「モクメラボード」を開発した(1月28日に発表)。低圧メラミンの製造技術を応用することで、国産ムク材の風合いを生かしながら、表面材(天板)の強度を高めることに成功した。→詳しくは、「林政ニュース」第478号(2月12日発行)でどうぞ。


2014年1月20日

CLTのJAS規格施行、合板検査会が研修会など開催


1月19日付けでCLTのJAS規格が施行された。登録認定機関となっている日本合板検査会(東京都港区)は同日から製造業者等のJAS認定申請書を受け付けている。また、全国に7つある検査所で説明会(無料)と講習会・研修会(有料)を開催することにしている。問い合わせは、同検査会(TEL:03-5776-2680)へ。


2014年1月16日

ハウステンボスに国内初のCLTホテル


長崎県のハウステンボスに、国内で初めてCLT(直交集成板)を使ったホテルが建築される。国土交通省の「木造建築技術先導事業」を活用し、国産スギをCLTに加工して、2階建て(一部平屋建て)のホテルを建てることが計画されている。→詳しくは、次号「林政ニュース」(第477号、1月29日発行)でお伝えします。


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