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2016年7月29日

木造の選手村ビレッジプラザは6,000m2で1階または2階建て


東京五輪組織委員会は、木造で新築する選手村ビレッジプラザ(「林政ニュース」第535号参照)について、延床面積は6,000m2で、1階または2階建てとすることを明らかにした。使用する木材は「持続可能性に配慮した木材の調達基準」に適合したものとする。8月3日(水)まで基本設計者を募集している。→詳しくは、 こちらを参照。


2016年7月25日

CLTアイディアコンテストに「スター誕生部門」新設


日本CLT協会は、昨年に続いて「CLTアイディアコンテスト2016」を開催する。「“新しい木”でミライを創る」をテーマに、今回から「スター誕生部門」を新設、「アイディア部門」との2部門に拡大して、建築材料に限らないCLTの利用可能性を追求する。参加作品の募集締め切りは、9月30日(金、必着)。→詳しくは、こちらを参照。


2016年6月27日

7月27日に「木材利用推進・全国会議」、木造の耐震効果など講演


木材利用推進中央協議会は、7月27日(水)午後1時から東京都江東区の木材会館で、今年度(平成28年度)の「木材利用推進・全国会議」を開催する。五十田博・京都大学生存圏研究所教授が熊本地震における木造住宅の耐震効果について、山田憲明・(株)山田憲明構造設計事務所社長が国際教養大学図書館などを木造化したコンセプトについて講演する。参加費無料。詳しくは、こちらを参照。


2016年6月9日

四国森林管理局が管内全森林管理署署にドローンを配備


11:00 AM 更新 カテゴリ: J-FIC News,新技術・新製品,統計・調査 

四国森林管理局は、今年度(平成28年度)から管内の全7森林管理署に無人航空機(UAV)のドローンを配備し、災害調査などに利用することにした。本格運用に向け、5月13日には高知県の本山町と土佐町で、操縦者のための講習会を実施した。→詳しくは、「林政ニュース」第534号(6月8日発行)でどうぞ。


2016年6月2日

西北プライウッド石巻工場がCLTのJAS認定取得


5:00 AM 更新 カテゴリ: J-FIC News,新技術・新製品,木材加工・製材 

西北プライウッド(株)石巻工場がCLT(直交集成板)のJAS認定を取得した(4月26日付け)。登録認定機関は、日本合板検査会。これで国内のCLTJAS工場は、銘建工業(株)、山佐木材(株)、協同組合レングス、ウッドエナジー協同組合とあわせて5つになった(「林政ニュース」第531号参照)。


2016年5月26日

キーテックが国産カラマツ100%の合板足場板を発売


11:00 AM 更新 カテゴリ: J-FIC News,新技術・新製品 

(株)キーテック(「林政ニュース」第507号参照)は、国産カラマツ100%の合板足場板を発売した。同社はこれまでラワン合板を使った足場板を販売してきたが、南洋材の調達難や価格高騰に対応するため、原料を国産材に切り替えていくことにした。→詳しくは、「林政ニュース」第533号(5月25日発行)でどうぞ。


2016年5月25日

梁・桁向けの「信州型接着重ね梁」が大臣認定を取得


11:00 AM 更新 カテゴリ: J-FIC News,新技術・新製品,木材加工・製材 

長野県で開発された「信州型接着重ね梁」が建築基準法第37条に基づく国土交通大臣の認定を取得した。外材の使用割合が高い梁・桁材を国産材化できる新製品として、全国への普及を目指している。→詳しくは、「林政ニュース」第533号(5月25日発行)でどうぞ。


2016年5月19日

積水ハウスが国産ブランド材を使用した高級木造住宅発売


5:00 AM 更新 カテゴリ: J-FIC News,住宅・建築,新技術・新製品 

積水ハウスは、木造住宅の柱に秋田杉などの国産ブランド材を標準採用したシャーウッド「グラヴィス・リアン(凛庵)」を4月28日に発売した。価格は1坪当たり69万円(税抜き)からとしており、柱だけでなく梁にも国産ブランド材を用いる「純国産材プレミアムモデル」も売り出した。「プレミアムモデル」は、第1回ウッドデザイン賞(「林政ニュース」第523号参照)で優秀賞(林野庁長官賞)を受賞している。


2016年5月18日

リグニンからセシウム除去に使える物質を発見


森林総合研究所と東京農工大学は、木材成分の1つであるリグニンからセシウム沈殿剤として使える物質を発見した(4月27日に発表)。福島第1原発事故後の課題になっているセシウムの除去などに活用できると期待されている。→詳しくは、「林政ニュース」第532号(5月11日発行)でどうぞ。


2016年5月16日

会員106名で「CLTで地方創生を実現する議員連盟」が発足


「CLTで地方創生を実現する議員連盟」が5月13日に東京都千代田区の衆議院第1議員会館で設立総会を開催した。同連盟には、自民党の衆議院議員60名、参議院46名の計106名が参加しており、会長には石破茂・地方創生担当大臣が就任した。→詳しくは、「林政ニュース」第532号(5月11日発行)でどうぞ。


2016年5月12日

日本CLT協会が5月30日に「技術報告会2016」開催


日本CLT協会は5月30日(月)午後2時から東京都台東区のヒューリックホール&ヒューリックカンファレンスで「技術報告会2016」を行う。工学院大学教授の河合直人氏が「CLTにおける構造実験と工法の特徴」について基調講演した後、ワーキンググループの事業成果を報告する。定員350名。参加費(1人当たり)は、CLT協会会員が2,000円、一般が5,000円、懇親会費は5,000円。→詳しくは、こちらを参照。


2016年4月11日

京丹波町で航空写真+レーザ測量の解析システムが稼働


住友林業(株)は、京都府京丹波町で「森林資源量解析システム」を3月から稼働させた。同システムは、地図情報である航空写真と航空レーザ測量による数値情報を組み合わせたもので、樹種や樹高、立木本数、蓄積量などに関する情報をネットワークシステムで共有し、効率的な伐採や林道開設などにつなげることにしている。→詳しくは、こちらを参照。


2016年4月6日

人吉市で「林業応援ハッカソン」、2日間で新アプリ開発


3月12日から13日にかけて、熊本県人吉市で「森HACK 林業応援ハッカソン」が開催された。ハッカソンとは「ハック(hack)とマラソン(marathon)」を組み合わせた造語で、一定の期間内にプログラム開発などの共同作業を集中的に行い、アイデアなどを競うもの。林業界では珍しい催しに、エンジニアをはじめ、デザイナー、大学生、高校生、林業関係者など全国から43名が参加した。→詳しくは、「林政ニュース」第530号(4月6日発行)でどうぞ。


2016年3月31日

CLT本格普及へ、一般的設計法などの告示施行


国土交通省は、CLT(直交集成板)を使った建築物の一般的な設計法などに関する建築基準法の告示(「林政ニュース」第527号参照)を3月31日と4月1日に公布・施行すると発表した。国が策定した「CLTの普及に向けたロードマップ」(「林政ニュース」第497号参照)に基づいた建築規制の見直しを予定よりも前倒しして行う。告示に基づいて構造計算等を行えば、個別の大臣認定を受けなくても、CLTを構造部材に用いることが可能になる。→詳しくは、次号「林政ニュース」(第530号、4月6日発行)でお伝えします。


2016年3月29日

島根県立農林大学校で高性能林業機械の疑似体験授業を試行


島根県立農林大学校は、林業科の1年生6名を対象に、高性能林業機械訓練シミュレーターを使った授業を3月8日に試行した。同シミュレーターは、ハーベスタによる伐採、枝払い、玉切り作業を映像で見ながら疑似体験できるもので、学生達は実機の部品を使用したレバーを動かしながら、基礎的な操作から上級向けのオペレーションまで様々なメニューをこなした。→詳しくは、「林政ニュース」第529号(3月23日発行)でどうぞ。


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