森と木と人のつながりを考える

愛媛県の「外国人受入れモデル事業」が好反響

愛媛県が全国に先駆けて昨年度(2017年度)から実施している「林業担い手外国人受入れモデル事業」(「林政ニュース」第556号参照)が好反響を呼んでいる。ベトナムからの研修生を受け入れた現場からは、「すぐ仕事に慣れた」、「1年で研修終了(帰国)はもったいない」などの声が出ている。→詳しくは、「林政ニュース」第580号(5月9日発行)でどうぞ。

日本林業調査会
(J-FIC)の本