森と木と人のつながりを考える

「プラチナ構想ネットワーク」が林業再生を検討

地方自治体や企業、大学などで組織する任意団体「プラチナ構想ネットワーク」(会長=小宮山宏・三菱総合研究所理事長・東京大学総長顧問)が「スマート林業ワーキンググループ」を設置して、林業再生に向けた検討を進めている。第28代東京大学総長として最高学府の改革を推し進めた小宮山会長が強力なリーダーシップを発揮し、新たなビジネスモデルの構築を目指している。→詳しくは、「林政ニュース」第436号(5月16日発行)でどうぞ。
★第436号の電子版(PDF)はこちら

日本林業調査会
(J-FIC)の本