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朝来バイオマス発電所が完成、「兵庫モデル」本格始動

兵庫県朝来市の兵庫県森林組合連合会バイオマスエネルギー材(be材)供給センターと関電エネルギーソリューションの朝来バイオマス発電所(「林政ニュース」第504号参照)が完成し、12月2日から本格稼働に入った。発電用のbe材(未利用材)価格を20年間固定する「兵庫モデル」として注目されている。→詳しくは、「林政ニュース」第547号(12月21日発行)でどうぞ。

日本林業調査会
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