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福井県に6千kW級バイオ発電所、燃料安定供給協議会設立

福井県大野市に、出力6,000kW級(約1万世帯分)の木質バイオマス発電所が建設される。発電に要する燃料(木質チップ)は年間8万トン(生トン)になる見込み。3月26日には、燃料集荷の母体となる「福井県木質バイオマス燃料安定供給協議会」が設立された。→詳しくは、「林政ニュース」第482号(4月9日発行)でどうぞ。

日本林業調査会
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