森と木と人のつながりを考える

「林政ニュース」第453号(1月30日発行)ができました!

今号は、森林吸収源対策推進の税制措置は実現せず(「ニュース・フラッシュ」)、平成25年度林野庁関係当初予算案が決定(「緑風対談」)、「地元化」の徹底で時代をリードする新産住拓(下)(「遠藤日雄の新春ルポ」)、中国電力三隅発電所で進む木質バイオ混焼の“現在”(「バイオの風」)、中国木材が郡上市に進出 10万m3規模(「地方のトピックニュース」)、社有林を活かせ!「眠れる資産」に新たな価値(「セミナーから」)、――などを掲載しています。詳しい目次・お申し込みなどは、こちらをご覧下さい。
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