森と木と人のつながりを考える

「林政ニュース」第493号(9月24日発行)ができました!

今号は、国産材家具の輸出拡大が重点課題に浮上(「ニュース・フラッシュ」)、五輪施設を「木」で、ティンバライズが示した革新性(「木造新時代」)、転換迫られる製紙業界が挑む3つの道・上(「遠藤日雄のルポ&対論」)、奈良県初の木質バイオマス発電所が着工、来年末稼働(「地方のトピック」)、コウヨウザンとチャンチンモドキで短伐期林業に挑戦(「研究最前線」)「第4回若手林業ビジネスサミットin 飛騨高山」開催報告(「寄稿」)――などを掲載しています。詳しい目次・お申し込みなどは、こちらをご覧下さい。
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