森と木と人のつながりを考える

【新刊のご案内】森林総合研究所編『山・里の恵みと山村振興』

新刊図書『山・里の恵みと山村振』を3月15日に刊行しました! 国産材企業の規模拡大が山村地域にどのような影響を及ぼしているのか。そして、これからの地域おこしはどうあるべきかを、豊富な事例研究をベース多角的に考察した1冊です。同書の刊行を記念して3月28日までにお申し込みの場合、特別割引価格(2,000円(税込み、送料無料、定価の2割引)でお届けします! 詳しい内容(目次)及びお申し込みは、こちらをご参照下さい。

書 名:山・里の恵みと山村振 市場経済と地域社会の視点から
編 者:森林総合研究所
定 価:2,500円(本体価格2,381円)
刊行日:2011年3月15日
規格等:A5判 367頁 ISBN978-4-88965-206-2

※東北地方太平洋沖地震による影響で、お届けが遅れる場合があります。ご迷惑をおかけいたしますが、ご了承のほど、よろしくお願い申し上げます。

日本林業調査会
(J-FIC)の本