森と木と人のつながりを考える

下北山村で製材所が“復活”、大径木活用し家具も

奈良県の下北山村で、10年ぶりに製材所が“復活”した。休止していた村営の製材所を再整備し、5月1日に開所式を開催した。復活した製材所は、大径木を製材でき、家具用材も生産可能な加工施設になっている。→詳しくは、「林政ニュース」第581号(5月23日発行)でどうぞ。

日本林業調査会
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