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小笠原諸島固有の海鳥を“発見”、森林総研の研究チーム

森林総合研究所は、世界自然遺産の小笠原諸島に生息する海鳥「セグロミズナギドリ」が固有種であることを明らかにした。DNA分析によって確定したもので、新種の発見に匹敵する成果と評価されている。→詳しくは、「林政ニュース」第574号(2月7日発行)でどうぞ。

日本林業調査会
(J-FIC)の本