東急電鉄(東京都渋谷区)が池上線の駅舎で進めている「木になるリニューアル」の第2弾として、旗の台駅の改修工事が完了し、7月31日にオープンした。多摩産材を使ってホーム屋根を木造に建て替え、一部にはCLTを用いた。池上線では、2016年に戸越銀座駅(「林政ニュース」第547号参照)で、初の「木になるリニューアル」が行われている。→詳しくは、「林政ニュース」第611号(8月28日発行)でどうぞ。
東急電鉄(東京都渋谷区)が池上線の駅舎で進めている「木になるリニューアル」の第2弾として、旗の台駅の改修工事が完了し、7月31日にオープンした。多摩産材を使ってホーム屋根を木造に建て替え、一部にはCLTを用いた。池上線では、2016年に戸越銀座駅(「林政ニュース」第547号参照)で、初の「木になるリニューアル」が行われている。→詳しくは、「林政ニュース」第611号(8月28日発行)でどうぞ。
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