森と木と人のつながりを考える

林業+異業種チームの初コンペ、「森がたり」が最優秀賞

林業とITなど異業種の人材がチームをつくって「造林」の課題解決プランを競う新規事業「Sustainable Forest Action」(「林政ニュース」第611615号参照)の最終審査会となる「デモデイ」が12月7日に東京都内で開催された。エントリーした14チームが約2か月をかけて練り上げたプランを発表、1次審査を通過した上位5チームが決勝のプレゼンテーションを行い、最優秀賞には「森がたり」が選ばれ、賞金100万円が贈られた。→詳しくは、「林政ニュース」第619号(12月18日発行)でどうぞ。
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