森と木と人のつながりを考える

 

「林政ニュース」第378号


B5変型判  
定価 880円 (本体価格 800円)
ISBN978-4-88965-378-6 C0061
在庫あり

書店発売日 2009年12月09日

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目次

【表紙】
「緑のダム」への期待や生物多様性保全への関心がかつてなく高まる中、関東森林管理局が群馬県みなかみ町で進めていた、全国初となる治山ダムの一部撤去工事が完了した。

【ニュース・フラッシュ】
◆年内に再生プラン、木材利用チームまとめ 首相トップに「森林・林業再生本部」も
◆「緑のダム法案」を検討、森林機能に期待 前原国交相が表明、有識者会議も新設
 ▽大洪水、集中豪雨に対して森林の効果は期待できない
◆全国森林組合大会開催、主要政党代表も駆けつける
◆ナイス、コスト圧縮も減収減益、「政権交代はチャンス」
人事 12・1林野庁技官異動 海外派遣に伴う動き

【緑風対談】
掛け声ばかりの新政権はどこへ行く? 事業仕分けの結果と2次補正の見通し
 ▽森林整備関係5事業も「廃止」の判定、またか…
 ▽支援交付金は予算計上見送り、基金取り崩しで対応
 ▽集約化施業も定額助成も×、何をしたらいいの?
 ▽使い勝手のいい1次補正事業、ゆえに次のタマがない

【遠藤日雄のルポ&対論】
秋田の再生へ(2) 「造スギ」は集成材に使えるか?
 ▽「どうしても曲がる」、未成熟な材料への懸念
 ▽ラミナよりもエンドレスLVLの方が有望
 ▽集成管柱月産5万本の二ツ井パネルも減産が続く
 ▽スギにトライしたが止めた、横たわる4つの課題

【短期集中連載】苗木革命が始まった!低コスト造林への挑戦(6)了
コンテナ苗木成果発表会から浮き出た課題と可能性
 ▽ハウス内での高温障害に注意、移植は適期励行で
 ▽ひと夏経過の成長率200%、植栽時間も短縮
 ▽養生期間の確保など逐次改善、倒れた苗木も枯れていない
 ▽「樹種特性への適合が課題」「日本林業を根本的に変える」

【地方のトピックニュース】
◆北海道内の緑資源幹線林道はすべて中止 3路線7区間の事業効果見込めずと判断
◆林業公社債務問題で利子軽減など要請――嘉田滋賀県知事
◆北洋材製材の老舗・江守が破産、江守建材工業は民事再生
新商品 オオカミの尿でシカ対策、米国発のウルフピー

【ルポ】
初の治山ダム撤去完了、「赤谷プロジェクト」の成果
 ▽真ん中を壊しただけ? 環境と防災の両立でギリギリの判断
 ▽三者の合意形成がベースとなった象徴的プロジェクト
 ▽保全工を初めて設置、モニタリング踏まえ第2ステップへ

【りんせいダイアリー300秒】
◆東国原知事「コンクリートから木材へ」
◆森林総研が「林業新技術2009」初発行
◆第48回林業経営推奨行事、27人が受賞

【訃報】
堺正紘さん(さかい・まさひろ=九州大学名誉教授)
四手井綱英さん(しでい・つなひで=京都大名誉教授)

【事務所移転】
日本林業調査会(J-FIC)

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国土防災技術(株)
日本林業調査会(J-FIC)の本

上記内容は本書刊行時のものです。

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