森と本と人のつながりを考える

 

「林政ニュース」第648号

「林政ニュース」編集部(編集)

B5変型判  24ページ 並製
価格 880円 (本体価格 800円)
ISBN978-4-88965-648-0 C0061

書店発売日 2021年03月10日

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紹介

巣ごもりでも世の中の動きがよくわかる!
第648号は、木促法改正し名称に「脱炭素社会」を明記/「超厚合板」を日本で開発・実用化できるか?/国産LVLが切り拓く新規マーケットの可能性/人口増の流山市に国内最大規模の「木の学び舎」誕生/ビーガン市場にも進出する椎茸祭/元中部森林管理局長の関厚氏が鹿角市長選挙に出馬/リアル商談の場も用意しウェブ展示会「木フェス」開催中――などを掲載しています。

目次

【表紙】
千葉県流山市で木造3階建ての「おおぐろの森小学校」と「おおぐろの森中学校」の建設が進んでいる。3月末に竣工する小学校の体育館では、カラマツを加工した構造用LVLを梁に使用している。

【ニュース・フラッシュ】
◆木促法改正し名称に「脱炭素社会」を明記 2050年に向け法案の骨子まとまる
 ▽協定締結事業者向けの支援措置を創設、全党に賛同呼びかけ
◆新計画のテーマは「グリーン成長」、「新しい林業」展開
◆輸出支援ファンドの対象に「林業」を追加、見極めも必要
◆規模拡大を望む林業者はわずか2・5%――最新意向調査
◆東日本大震災から10年、福島県の復旧・復興は未だ途上
報告会から 「超厚合板」を日本で開発・実用化できるか?
◆第7回「農中森力基金」の助成先に下北地方森組など9件

【遠藤日雄のルポ&対論】
国産LVLが切り拓く新規マーケットの可能性
 ▽生産量も認知度も上昇、コロナ+増税+人口減が懸念材料
 ▽面材としての利用拡大がカギに、耐火・不燃の品揃え拡充
 ▽全国各地に加工拠点が必要、スチールとのハイブリッドも

【木造新時代】
人口増の流山市に国内最大規模の「木の学び舎」誕生
◆おおぐろの森小・中学校を2年連続開校、総工費100億円
◆千葉県産スギや信濃町産カラマツをLVLに加工し柱・梁に
◆床材を輸入品から国産品にチェンジし、耐火接続棟は木造に
◆CLTが「現実的な価格」に、2期にわたり“進化”する校舎

【突撃レポート】
ビーガン市場にも進出、しいたけの販路広げる椎茸祭
◆看板の「OH! DASHI椎茸だし」がアマゾンで1位獲得
◆インドに渡り巨大市場発見! 日本の“文化”を5か国に輸出
◆うまさ=菌種×樹種、トレーサビリティ確保で木の価値アップ
◆買取価格を引き上げホダ木の確保推進、業界の透明性高める

【地方のトピックニュース】
◆「石川県産材ロゴマーク」デビュー、3本の木で連携表現
◆全国初!釜石地区の配達車両に「山火事注意」ステッカー
◆木曽町新庁舎の竣工式と見学会を開く、町有林材など活用
◆東北の素材業者の6割が従業員確保に悩む、コロナも影響
◆元中部森林管理局長の関厚氏(鹿角市)が市長選挙に出馬
◆伊豆の国市長選挙には元食料産業局長の山下正行氏が挑戦
新製品 造作家具にもなる“見える”制震装置「ビルアンド」
 ▽京築地域の関係者が結集し「ちくらす」プロジェクトを推進

【デジタル化の波】
リアル商談の場も用意しウェブ展示会「木フェス」を開催中

【りんせいダイアリー300秒】
◆木質バイオ熱利用「ESCO型事業」シンポ
◆3・17「内装木質化効果実証事業」報告会
◆みなとネットがYouYubeチャンネル
◆全日本学校緑化コンクール表彰校が決まる 
◆国産材ツーバイフォー住宅を動画で紹介!
◆初の「がんばる林業高校生」に細井千加さん

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著者プロフィール

「林政ニュース」編集部(リンセイニュースヘンシュウブ)

上記内容は本書刊行時のものです。

880円
(本体価格 800円)
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