森と木と人のつながりを考える

 

「林政ニュース」第653号

「林政ニュース」編集部(編集)

B5変型判  24ページ 並製
価格 880円 (本体価格 800円)
ISBN978-4-88965-653-4 C0061
在庫あり

書店発売日 2021年05月26日

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紹介

一歩先から二歩先へ!
第653号は、J-クレジットを活用し森林のCO2吸収量を価値化/脱炭素社会を目指す木材利用法の条文確定/「伝統×革新」で激動期を乗り越える東海木材相互市場/大建工業が旭川近郊に新開発の木質ボード工場/森林組合職員がヒロインのNHK朝ドラ開始/枠にとらわれない発想で林業の可能性を広げる「森と踊る」――などを掲載しています。

目次

【表紙】
米材をはじめとした外材の価格高騰と品不足の影響が国産材業界にも及んできており、原木(丸太)価格が上昇している。(写真は大分県の日田市森林組合が4月27日に開催した特別市の様子)。

【ニュース・フラッシュ】 
◆森林のCO2吸収量の価値化へ、検討開始 J-クレジットを活用し収益機会を拡大
 ▽公社有林でのクレジット利用を進め標準モデルの確立目指す
 解説 “埋没している環境価値”を顕在化させる好機が到来
◆脱炭素社会を目指す木材利用法の条文確定 対象を民間建築物に拡大、協定制度創設
◆全木連の常務理事に田口護氏、全木検専務理事には小澤氏
◆全市連が「外材供給ひっ迫に伴う木材需給緊急宣言」を採択
◆第3回SFAスタート、智頭町で合宿し300万円目指す
 ▽優秀賞受賞者らが続々起業、サバイバルゲームは栃木で実施

【遠藤日雄のルポ&対論】
外材価格高騰と品不足にどう対応していくか(中)
 ▽米国活況の背後に潜在的ニーズ、リスク対策は強めたが…
 ▽スギの柱適寸原木が2万円に迫り、ヒノキも高値圏に入る
 ▽米マツ小角の代わりにスギ製品、人工乾燥が追いつかない
 ▽プレカット工場も大わらわで大手は5割減産、過剰反応か

【突撃レポート】
「伝統×革新」で激動期を乗り越える東海木材相互市場
 ▽地場産JAS材やCLTを適材適所で活かす大口市場事務所
 ▽持ち込み無料、最新機械と匠の技を併せ持つ東海プレカット
 ▽木材乾燥、サテライト土場、薪、ネット販売へと事業を拡大
 ▽コロナショックで売上減も経営方針は不変、人材育成に注力

【地方のトピックニュース】
◆大建工業が旭川に新開発の木質ボード工場 トドマツを活用し、2024年度稼働へ
 ▽薄物・中厚ラワン合板の代替に、国産材の新たな“出口”つくる
◆観葉植物として苗木を育てる「MODRINAE(モドリナエ)」スタート
◆京築産材で平成筑豊鉄道田川線の美夜古泉駅をリニューアル
◆洋光台団地の木造事務所棟竣工、開かれたシンボル施設に
◆ウッズマンワークショップのメソッドが4冊のテキストに
◆オール静岡でセンダンを家具用材に、講演会を契機に植林へ
◆ヒロインは森林組合職員、宮城を舞台にNHK朝ドラ開始

【現場で輝く!】
枠にとらわれない発想で林業の可能性を広げる「森と踊る」
 ▽8年前に突如木こりに“変身”、創業時はツルハシで道づくり
 ▽「土中環境」を重視、水を潜らせ循環させて山全体を活性化
 ▽「食べ森クラブ」に「森ぼー」などユニークプログラム展開

【りんせいダイアリー300秒】
◆6月7日にオンラインで林業復活国民会議
◆第20回「聞き書き甲子園」への参加者募集
◆森林インストラクター1次試験は9月26日
◆「林業安全教育360°VR」の内容拡充
◆岩泉まつたけ山づくり協力隊の隊員募集中
◆新宿御苑で環境教育リーダー養成講座開催

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日本林業土木株式会社
日本林業調査会(J-FIC)の本

著者プロフィール

「林政ニュース」編集部(リンセイニュースヘンシュウブ)
振り返ればそこにいる──そんなライター&エディターグループです。

上記内容は本書刊行時のものです。

880円
(本体価格 800円)

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