森と木と人のつながりを考える

 

「林政ニュース」第679号

「林政ニュース」編集部(編集)

B5変型判  24ページ 並製
価格 880円 (本体価格 800円)
ISBN978-4-88965-679-4 C0061
在庫あり

書店発売日 2022年06月22日

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紹介

第679号は、骨太の方針に森林「吸収」への投資を明記/検討会が森林投資のガイドライン示す/発電用輸入燃料のガイドライン厳守で勉強会/胆振東部地震を乗り越えて新工場を稼働した苫小牧広域森組/ベトナム実習生の受け入れ拡大へ「高知フォレストパートナーズ」発足/中国木材能代工場の起工式を行う/5年で収穫できるハコヤナギの利用を進める双日――などを掲載しています。

目次

【表紙】
6月5日に滋賀県甲賀市の鹿深夢の森で「第72回全国植樹祭しが2022」が開催された。新型コロナウイルスの感染防止対策を徹底し、天皇・皇后両陛下は昨年に続いて東京の皇居・御所からリモートで式典に出席した。

【ニュース・フラッシュ】
◆骨太の方針に森林「吸収」への投資を明記 森林リート市場の検討など基盤整備推進
◆森林投資のガイドラインを提示、検討会が中間とりまとめ
◆森林クレジットの利用拡大へ、「再造林」の方法論を新設
◆新生「ウッドデザイン賞」開始、2次審査から5万5千円
◆「キッズ版」と「おとな版」でCN(カーボンニュートラル)と森林の関わりを解説
◆発電用輸入燃料はガイドラインの厳守を、チップ連が勉強会

【中央団体総会シーズンの動き】
◆国産材は国内需要優先で供給を──日合連
◆製材JASの改正等に的確に対応─全木検
◆副会長、専務、常務理事を選任─ログ協
◆三浦雄一郎会長を再任───森林レク協
◆課題検討部会を新設─全素協・全国造生協
◆3年ぶりの「集い」は宮崎県で──全苗連
◆スギ+異樹種など技術開発推進─LVL協
◆ボトルネック解消へ供給強化─乾燥施設協
◆事務所移転、事務局長に肥後氏─林業協会

【遠藤日雄のルポ&対論】
佐川・国製協会長と展望する“次の市場(マーケット)”・上
 ▽指標となるのはホワイトウッド集成管柱、SPF材も注視
 ▽2倍以上の価格上昇を踏まえ、品質・コストで競争力磨く
 ▽大手ハウスメーカー・プレカット工場がムク材から離れる
 ▽エンジニアード・ウッドの中で競争、スチールにシフトも

【突撃レポート】
胆振東部地震を乗り越え新工場稼働!苫小牧広域森組
 ▽11億円余を投じ最新の生産ライン整備、原木消費量3万m3へ
 ▽年6~7万m3の原木を取り扱い、チップ、梱包材などに利用
 ▽胆振東部地震で甚大な被害受けるも「被災木」で活路を見出す
 ▽カラマツが2万5000円/m3、追い風に「ブレーキも必要」

【地方のトピックニュース】
◆ベトナム実習生の受け入れ拡大へ共同事業 「高知フォレストパートナーズ」が発足
 ▽「機械製材」で在留3年間を睨み体制整備、来春1期生10名
◆広島国際大学救急救命学科の学生が「直轄治山」の現場で学ぶ
◆中国木材能代工場の起工式を行う、24年稼働へ安全を祈願
◆フィンランド北カルヤラ県の訪問団が長野県を初めて視察
◆8・11~「天川村ホイスコーレ」、林業を通じ自己を探求

【資源を活かす】
植林後5年で収穫、ハコヤナギの利用を進める双日
 ▽ha約200m3以上の生長量、来年度は10万本の植林が目標
 ▽地目変更せず「農地」にも植林、肥培など徹底した管理が必要

【りんせいダイアリー300秒】
◆「2・4・5-T系除草剤」の解説を公開
◆「国民参加による植樹推進」助成団体募集
◆6月29日まで「中大規模木造実証事業」募集
◆鳥取県造林公社が来年度採用職員を募集中
◆長野県が「ウッドチェンジ」事業者に助成
◆安全装備導入+研修支援、経営体追加募集

【人事・消息】
林野庁林政課長に元管理課長の鳥海貴之氏が就任

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日本森林林業振興会

著者プロフィール

「林政ニュース」編集部(リンセイニュースヘンシュウブ)

上記内容は本書刊行時のものです。

880円
(本体価格 800円)

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