林野庁は、昨年度実施した「Sustainable Forest Action」(SFA、「林政ニュース」第619号参照)の後継となる「森林づくりへの異分野技術導入・実証事業」への参加者を募集している。林業とITなど異業種の人材が“協働”して新たなビジネスモデルの確立を目指すもので、マーケットイン型とプロダクトアウト型の2分野で行う。助成上限額は500万円。募集期間は5月15日(金)まで。→詳しくは、こちらを参照。
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