中部森林管理局が岐阜県下呂市で建設を進めてきた森林技術・支援センターの新庁舎が完成し、9月29日に落成式が行われた。新庁舎は、木造CLT構造の平屋建てで、内装には地域産材などをふんだんに使用した。CLTに用いた材料は国産スギで、使用量は116m3、炭素貯蔵量は73t(CO2換算)となっている。→詳しくは、「林政ニュース」第687号(2022年10月26日発行)でどうぞ。
中部森林管理局が岐阜県下呂市で建設を進めてきた森林技術・支援センターの新庁舎が完成し、9月29日に落成式が行われた。新庁舎は、木造CLT構造の平屋建てで、内装には地域産材などをふんだんに使用した。CLTに用いた材料は国産スギで、使用量は116m3、炭素貯蔵量は73t(CO2換算)となっている。→詳しくは、「林政ニュース」第687号(2022年10月26日発行)でどうぞ。
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