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無花粉スギの普及へクラファン実施中、静岡県研究センター

無花粉スギの普及へクラファン実施中、静岡県研究センター

静岡県森林・林業研究センターは、無花粉スギの普及に必要な資金をクラウドファンディングで募っている。都道府県の試験研究機関がインターネットを介して不特定多数の人々から資金調達をする試みは珍しい。8月18日(木)までに77万 […]

「羽衣(はごろも)の松」の後継樹が三保松原に「里帰り」

「羽衣(はごろも)の松」の後継樹が三保松原に「里帰り」

林木育種センターが静岡市から増殖を依頼されていた「羽衣の松」の後継樹が「里帰り」を果たした。「羽衣の松」は、天女が羽衣をかけたと伝えられるクロマツの巨樹で、樹齢は約300年と推定されている(写真提供:(一財)三保松原保全 […]

全森連と農林中金が「低コスト再造林プロジェクト」

全森連と農林中金が「低コスト再造林プロジェクト」

全国森林組合連合会と農林中央金庫は、全国3か所で「低コスト再造林プロジェクト」を実施する。早生樹・コウヨウザンの活用やコンテナ大苗による一体作業、植林本数の削減などを5か年をかけて試行・検証し、普及を図る。→詳しくは、「 […]

北海道でICT活用し造材から植栽・保育を大幅省力化

北海道でICT活用し造材から植栽・保育を大幅省力化

北海道でドローンや機械学習による画像認識などのICT(情報通信技術)を利用して造材から植栽・保育作業を大幅に省力化する先駆的な技術開発事業が行われる。森林研究・整備機構(茨城県つくば市)と(株)フォテク(札幌市)が提案し […]

南会津樹木育苗センターがカラマツ苗を年30万本生産へ

南会津樹木育苗センターがカラマツ苗を年30万本生産へ

住友林業が福島県南会津町で建設を進めていた「南会津樹木育苗センター」が完成し、1月24日に竣工式が行われた。2棟の育苗・作業棟と屋外養生スペースを整備し、同社の岐阜樹木育苗センター(「林政ニュース」第600・601号参照 […]

2月28日に九州大学でシンポジウム「早生樹最前線」開催

2月28日に九州大学でシンポジウム「早生樹最前線」開催

日本木材加工技術協会九州支部は、2月28日(金)午後1時30分から福岡市の九州大学椎木講堂でシンポジウム「早生樹最前線」を開催する。大川家具工業会などが早生樹を使った商品展開などの現状を報告した後、センダンなどの育成を通 […]

今年度の林産部門天皇杯は苗木生産の谷口夫妻

今年度の林産部門天皇杯は苗木生産の谷口夫妻

58回目となる今年度(2019年度)農林水産祭の林産部門天皇杯(最優秀賞)に苗木生産者の谷口洋一郎・希子夫妻(北海道標茶町)が選ばれた。谷口夫妻は、カラマツ・トドマツを中心に年間70万本の苗木を生産し、新規造林樹種である […]

天皇、皇后両陛下が林木育種センターを初めて視察

天皇、皇后両陛下が林木育種センターを初めて視察

第74回国民体育大会に出席するため茨城県を訪れた天皇、皇后両陛下は、9月29日に日立市にある林木育種センターを初めて視察した。育種素材保存園と林木ジーンバンク保存施設を回り、エリートツリー(特定母樹)や希少種子の貯蔵庫な […]

東京都と住友林業が「サクラプロジェクト」を実施

東京都と住友林業が「サクラプロジェクト」を実施

東京都と住友林業は4月10日、「TOKYOサクラプロジェクト」を始めると発表した。住友林業が持つ遺伝子情報を使った品種鑑定や組織培養による増殖技術を用いて、東京にゆかりのあるサクラを保存・普及させる。→詳しくは、こちらを […]

3月4日にシンポジウム「早生樹・エリートツリーの現状と未来」

3月4日にシンポジウム「早生樹・エリートツリーの現状と未来」

林野庁は、早生樹(「林政ニュース」第508号~第512号参照)とエリートツリー(「林政ニュース」第391号・第407号参照)の活用をテーマにしたシンポジウムを3月4日(月)午後1時から東京都文京区の東京大学弥生講堂一条ホ […]

日本林業調査会
(J-FIC)の本