2026年春に愛媛県で開催する「第76回全国植樹祭」の大会テーマとシンボルマークが決まった(3月19日に発表)。大会テーマには、全国から2,072点の応募があり、愛媛県立伊予農業高等学校3年・甲斐紅苺(かい・べには)さんの「育てるけん 伊予の国から 緑の宝」が最優秀賞に選ばれた。また、シンボルマークには492点の応募があり、大阪府在住の谷本康則(たにもと・やすのり)さんによる作品が最優秀賞に選定された。最優秀賞作品は、「第76回全国植樹祭」の大会広報やPR活動で活用される。
2026年春に愛媛県で開催する「第76回全国植樹祭」の大会テーマとシンボルマークが決まった(3月19日に発表)。大会テーマには、全国から2,072点の応募があり、愛媛県立伊予農業高等学校3年・甲斐紅苺(かい・べには)さんの「育てるけん 伊予の国から 緑の宝」が最優秀賞に選ばれた。また、シンボルマークには492点の応募があり、大阪府在住の谷本康則(たにもと・やすのり)さんによる作品が最優秀賞に選定された。最優秀賞作品は、「第76回全国植樹祭」の大会広報やPR活動で活用される。
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