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林野関係の今年度第3次補正予算は約1,555億円

政府は、12月15日に今年度(2020年度)の第3次補正予算(案)を閣議決定した。林野関係の補正追加額は約1,555億円で、内訳は、公共事業が約1,343億円、非公共事業が約212億円。このうち公共事業の約158億円と非公共事業の約205億円は「総合的なTPP等対策」として実施する「合板・製材・集成材国際競争力強化・輸出促進対策」の事業費に充てる。→詳しくは、「林政ニュース」第643号(12月16日発行)でどうぞ。
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