国立研究開発法人森林研究・整備機構(浅野(中静)透理事長)は、今年度(2021年度)から2025年度までの5年間を期間とする「第5期中長期計画」を作成し、3月末に農林水産大臣から認可を受けた。同機構は、(1)研究開発、(2)水源林造成、(3)森林保険の3業務を手がけており、研究開発・事業成果の共有化やフィールド等の相互活用などを通じて相乗(シナジー)効果を高めることにしている。→詳しくは、「林政ニュース」第651号(4月19日発行)でどうぞ。
国立研究開発法人森林研究・整備機構(浅野(中静)透理事長)は、今年度(2021年度)から2025年度までの5年間を期間とする「第5期中長期計画」を作成し、3月末に農林水産大臣から認可を受けた。同機構は、(1)研究開発、(2)水源林造成、(3)森林保険の3業務を手がけており、研究開発・事業成果の共有化やフィールド等の相互活用などを通じて相乗(シナジー)効果を高めることにしている。→詳しくは、「林政ニュース」第651号(4月19日発行)でどうぞ。
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