環境省と農林水産省は、国立公園の魅力度アップに向けた共同事業に着手する。国立公園の約6割(約130万ha)を国有林が占めることを踏まえ、環境省と林野庁が連携して保護と利用が両立する世界水準のモデル地域づくりに取り組む。小泉進次郎環境大臣と野上浩太郎農林水産大臣が4月28日に記者会見を行って構想を示した。→詳しくは、「林政ニュース」第652号(5月12日発行)でどうぞ。
環境省と農林水産省は、国立公園の魅力度アップに向けた共同事業に着手する。国立公園の約6割(約130万ha)を国有林が占めることを踏まえ、環境省と林野庁が連携して保護と利用が両立する世界水準のモデル地域づくりに取り組む。小泉進次郎環境大臣と野上浩太郎農林水産大臣が4月28日に記者会見を行って構想を示した。→詳しくは、「林政ニュース」第652号(5月12日発行)でどうぞ。
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